信州飯田の味噌・漬物・甘酒の蔵元　丸昌稲垣株式会社

信州を代表する漬物「野沢菜」。「野沢菜来三郎漬」は農家で一つ一つ手作業で作った野沢菜です。

長野県産を中心としてすべて国産の原料を使用しております。原料そのものの良さを損なわない製法で野沢菜本来の風味、歯ごたえを味わえる自信作です。

稲垣来三郎匠の野沢菜漬は、 契約農家との契約栽培された野沢菜を 使用しています。 専任の野沢菜仕入れ担当者が直接栽培地を 訪ねて、契約農家と直接話し合いながら 良い野沢菜作りに励んでいます。 契約農家から毎日届けられる新鮮な 野沢菜を、丹念に洗い、野沢菜漬に しています。

原材料名：野沢菜､漬け原材料［アミノ酸液、糖類 　　　　（異性化液糖、水飴、砂糖）、食塩、しょうゆ、 　　　　　醸造酢］／調味料（アミノ酸等）、酸味料、 　　　　（一部に小麦・大豆を含む） 原産地名：国産（野沢菜） 内容量　：300ｇ 賞味期限：冷蔵14日 保存方法：要冷蔵（10℃以下で保存してください）

	賞味期限残り10〜13日 野沢菜の新鮮さが残っているので、サラダ感覚で食べられます。
	賞味期限残り7〜9日 味の染み具合がちょうどよい頃です。
	賞味期限残り4〜6日 茎が透きとおって見えるほど味が染み込んでいきます。
	賞味期限残り1〜3日 乳酸発酵の酸味が出てきます。細かく刻んでチャーハンに入れるなど加熱するのもおすすめです。

Q.野沢菜は洗って食べるのですか？

A.洗わずに水気を切ってから、刻んでお召し上がり下さい。 袋の液に味がついていますので洗わずにお召し上がりいただくとおいしいです。 ★高原きり漬は液ごと器に移して、液をつけながらお召し上がり下さい。

Q.食べごろはいつですか？

A.浅漬野沢菜の袋の液は漬液ですので、日々野沢菜に味が染みて柔らかくなっていきます。 お客様のお手元に届く頃には食べごろが始まるようにお届けしておりますが、 気温などの条件により漬かり方は均一にはなりませんので、お好みの食べごろを見つけて 下さい。 茎が透けて見えたら味がしっかりしみた合図です。

Q.酸味が出ても食べられますか？

A.野沢菜漬は時間が経つと酸味がでてきます。 この酸味は乳酸発酵によって生まれる酸味ですので、体に害はありません。 酸味が強くなってしまったら細かく刻んで、チャーハンなど火を通してお召し上がり下さい。

Q.冷凍保存しても大丈夫？

A.問題はありませんが、食感を生かす為に冷蔵保存をお奨めします。