- 代金引換・NP後払いに手数料はかかりますか？
- 代金引換：手数料は当店にて負担いたします。
NP後払い：「コンビニ」「LINE Pay」でお支払いされる場合、手数料は当店にて負担いたします。
「郵便局」「銀行」にてお支払いの場合、振込手数料が発生する場合がございます。
こちらはお客様負担となります。
- 送料無料はいくらからですか？
- お届け先1ヶ所につき、お買い上げ金額10,800円以上で送料サービスとなります。
（沖縄県への配送はヤマト運輸送料一覧表に基づき、実費送料をご負担いただきます。）
- ギフトセット以外の商品も包装してもらえますか？
- ギフト包装承ります。ご希望の場合はご注文フォーム内の『注文備考』にギフト包装をご希望される旨、ご記入お願いいたします。
のしも承りますので、ご記入ください。
- 甘酒にアルコールは含まれますか？
- 当店の甘酒にはアルコールは含まれません。
甘酒にアルコールが含まれる場合は、�ー鯒�使用した場合、�▲▲襯魁璽詒�酵させた場合、の2通りあります。
当店の甘酒は酒粕を使用しておらず、アルコール発酵させていないためアルコールを含みません。
- 領収書は発行できますか？
- 当店では領収書を発行いたしませんので、あらかじめご了承下さい。
代金引換では宅配業者が、NP後払いでは�螢優奪肇廛蹈謄�ションズが、クレジット決済・Amazon Payでは各クレジットカード会社が料金を受領し、当店が直接受領しないため、当店では領収書を発行いたしかねます。
- 注文をしたのに「ご注文確認メール」が届きません。
- ご入力いただいたメールアドレスに誤りがある、もしくはお使いのプロバイダセキュリティで受信拒否、または迷惑メールとして処理されている可能性があります。
ご確認いただき、セキュリティの場合は「tsuhan@marusyow.co.jp」「info@raizaburou.jp」からのメールを指定受信設定していただきますようよろしくお願いいたします。
野沢菜について
- 野沢菜は洗って食べるのですか？
- 洗わずに水気を切ってから、刻んでお召し上がり下さい。袋の液に味がついていますので洗わずにお召し上がりいただくとおいしいです。 ★高原きり漬は液ごと器に移して、液をつけながらお召し上がり下さい。
- 食べごろはいつですか？
- 浅漬野沢菜の袋の液は漬液ですので、日々野沢菜に味が染みて柔らかくなっていきます。お客様のお手元に届く頃には食べごろが始まるようにお届けしておりますが、気温などの条件により漬かり方は均一にはなりませんので、お好みの食べごろを見つけて下さい。
茎が透けて見えたら味がしっかりしみた合図です。
- 酸味が出ても食べられますか？
- 野沢菜漬は時間が経つと酸味がでてきます。この酸味は乳酸発酵によって生まれる酸味ですので、体に害はありません。酸味が強くなってしまったら細かく刻んで、チャーハンなど火を通してお召し上がり下さい。
- 冷凍保存しても大丈夫？
- 問題はありませんが、食感を生かす為に冷蔵保存をお奨めします。
味噌漬について
- 味噌漬は洗って食べるのですか？
- 味噌を洗ってお好みの大きさに刻んでお召し上がり下さい。 野菜にしっかりと味噌の風味がしみこんでいますので、味噌を洗い流しても充分風味を味わっていただけます。
★味噌を洗い流さなくてもお召し上がり頂けます。
- 塩分はどのくらい含まれていますか？
- 製品塩度は8％±1％となります。
- 袋の味噌を使って同じ味に漬けられますか？
- 残念ながら出来ません。
袋に入っている味噌は、漬け込み用の味噌よりも塩分濃度が低い味噌にしてあります。そのため、野菜を漬けるには向かない味噌になっています。
しかし、お客様からの声でおいしく漬けられたとの声を頂くことがありますので再利用されるのも楽しいかと思われます。
- 冷凍保存しても大丈夫？
- 問題はありませんが、食感を生かす為に冷蔵保存をおすすめします。
仕込み味噌（育てる味噌）について
- どのような場所で熟成させたら良いのでしょうか？
- 冷暗所で熟成させてください。一般的なご家庭でしたら台所の隅や勝手口周辺のなど邪魔にならない場所。もしくは風雨にさらされない軒下などの屋外でも熟成に適しています。
- どのくらい熟成させたらよいのでしょうか？
- おおよそひと夏を越えて１１月頃になれば美味しく召し上がれます。それ以降はお好みの時期まで熟成させてください。１年ほど熟成させる方もいらっしゃいます。
- 匂いは発生するのでしょうか？
- はい、味噌は熟成が進むにつれ臭いが発生しますが、ふたをしていれば臭いは気になりません。
- まったく手をかけなくても良いのでしょうか？
- 熟成は勝手に進みますが熟成にはムラが出来ます。よりよく熟成させるために、熟成が進んできましたらかき混ぜていただき、均等に熟成されるようにしてください。
最低１回、夏の盆頃にかき混ぜてください。
- 味を変えるにはどのような方法がありますか？
- 基本は熟成期間を変えることです。より長く熟成させることで香りとコクが深まります。また、米糀（別売）を増して混合することでより甘口の味噌に仕上がります。
- 仕込み味噌と同じ原料で造った製品はありますか？
- はい、仕込み味噌と同じ原料を自社で熟成させた「田舎づくり味噌」がございます。ぜひご賞味ください。
- 塩分は何％ですか？
- １２〜１３％程です。一般的な味噌の塩分量となります。
- 自宅で原料を足して減塩味噌にできませんか？
- 味を変える目的で米こうじを少し加える程度でしたら問題ありませんが、減塩を目的とするほど原料を加えますと味噌造りに失敗し腐ってしまう恐れがあります。塩分は味噌の旨みであり、雑菌の繁殖を抑える役割も持っていますので、ご自宅では普通の味噌を熟成させてください。
- 熟成が進んでたまりが出てきました。取り除いたほうがいいですか？
- たまりは取り除かないで下さい。味噌の表面をたまりが覆っていますと、カビなどの繁殖を防止できます。
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